本文の位置とヘディングタグ

本文の先頭に大切な部分を持ってくる

bodyタグの先頭にそのページの大切な部分を持ってくるようにします。日本の文章は最後に重要な文章が来ることが多いのですが、欧米では重要な文章は先頭に来ます。なのでロボットは、各ページの先頭に重要な文章があると判断するのです。つまり、ページの先頭に大切なロボットに注目して欲しい部分を持ってきます

ブラウザでどう表示されるかということはとりあえず今は忘れてください。例えばこのページ、普通の書き方だと
  1. サイトタイトルのあるヘッダ
  2. 左側のメニュー
  3. 本文
となります。でもSEO対策では
  1. サイトタイトルのあるヘッダ
  2. 本文
  3. 左側のメニュー
と書いたほうがよいのです。左側のメニューはかなりのページで同じです。そのため左メニューがページの上にあると、ロボットは同じようなページと判断してしまうかもしれません。
場合によっては、サイトタイトルのあるヘッダも下に持ってきて、
  1. 本文
  2. サイトタイトルのあるヘッダ
  3. 左側のメニュー
とする方がいいかもしれません。
ではここで、ブラウザでの表示を考えてみます。htmlのソースだけではブラウザの左から右、上から下へ表示されます。
もし、tableタグでページのレイアウトを決めている場合、メニューを左側に表示しようとすると、どうしてもソースの先頭にメニューが来ます。
この順序を変えるには、テーブルタグの使用をやめ、スタイルシートを使います。
そこまでこだわらないという方でも、ヘッダに100文字程度の文章を入れておきましょう。


【h1〜h6】タグ

h1〜h6タグは文章の論理構造を表すタグです。
h1:第1見出し(部)
h2:第2見出し(章)
h3:第3見出し(節)
 ・
 ・
です。論理構造なので、h1の次にh2ではなくh3が現れるのはあってはいけないことです。
検索エンジンは、特に【h1】と【h2】タグを重要視します。『見出しになるくらいだから重要だろう』ということです。

また見出しタグを本文に設定する場合は多いと思います。左メニューと本文がある場合を考えてください。通常の書き方では左メニュー、本文の順にソースに書かれることになります。これでは見出しタグが下のほうに出てくることになり不自然な文章構造になります。
前節のように、こういった場合もスタイルシートを使って、ソースは本文、左メニューの順に書き、ブラウザでは左メニュー本文の順に表示するようにすれば、自然な構造になります。

h1をあまり多用するとスパムと取られることもあると書かれたものを見ることがあります。検索エンジンが重視するからと、論理構造を無視してh1を多用するのは危険ですが、きちんと論理構造を表現できていれば大丈夫でしょう。そもそも見出しタグなので、同じページ内にh1が複数あることも考えられます。
見出しタグであることをきちんと理解した上で、文章の論理構造として見たとき、おかしくない使い方をしましょう。

h1〜h6タグは見出しタグなので、大抵のブラウザでは文字が大きく太く、タグによっては中央に表示されます。デザイン上これを変えたい場合は、スタイルシートを使って見た目を変えます。
h1にスタイルシートを適用して、文字を小さくするとスパムになると書いている物を見かけることもあります。ですが、スタイルシートで文字の大きさを変えたからといってスパムになるとは考えにくいです。
h1に限らず、見えない文字(小さ過ぎる、背景と文字色が同じ)を表示するのはスパムですが、適度な大きさに変更することは見やすい画面を作るには必須です。
大切なのは、h1〜h6タグは見出しタグなので、文章の論理構造を示すのだということをきちんと理解した上で使うことです。

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