【銀行振込サンクスメール】 オンラインマニュアル

最新バージョンについて

現在の最新バージョンは1.00です。このページのマニュアルも1.00のものです。

動作環境

【銀行振込サンクスメール】はPHP バージョン5がインストールされているWebサーバーで動きます。 確かめてはいませんが、多くのレンタルサーバーで動くはずです。
管理画面は、Google Chrome で動作確認しています。

インストール前のPHP調査

PHPバージョンの確認

【銀行振込サンクスメール】は、PHP バージョン5で動作します。
PHPはバージョンによって動きが正反対になることもあります。必ずPHPバージョン5で動かしてください
お使いのサーバーでどのバージョンが動いているかわからない場合は、次の方法で確認していただき、バージョン5でない場合は5へ変更をしてください。
  1. 付属の【phpinfo.php】をサーバーにアップロードします。
  2. ブラウザからアクセスします。
  3. 【PHPバージョン】の項目です。
サーバーによっては、ディレクトリごとにバージョンを切り替えることもできます。
バージョン5以外のPHPでコーディングされた他のソフトを動かしておられる場合は、ディレクトリごとにバージョンを切り替えられるかどうか、 お使いのサーバーのマニュアルをご覧いただくか、サーバー管理会社に問い合わせてください。

PHPモードの確認

【銀行振込サンクスメール】は、PHPがセーフモードでも動作はします。しかし機能に制限が出てきます。通常モードで動かすことをお勧めします。
お使いのサーバーでどちらが動いているか分からない場合は、次の方法で確認してください。
  1. 付属の【phpinfo.php】をサーバーにアップロードします。
  2. ブラウザからアクセスします。
  3. 【safeモード】が【Off】になっていれば通常モードで動いています。【On】の場合はセーフモードです。
  • サーバーによっては、サーバーの管理画面からセーフモード/通常モードを切り替えることもできます。
    詳しくは、各サーバーのマニュアルをご覧いただくか、サーバー管理会社に問い合わせてください。
  • 【php.ini】が使えるサーバーでは、【php.ini】の設定を変えると通常モードで動かすことができる場合があります。
    【php.ini】に【safe_mode=false】を書き加えてサーバーにアップロードしてください。【php.ini】は【.php】ディレクトリにある場合が多いです。

PHP版の確認

PHPにはCGI版とスクリプト版の2種類があります。
サーバー、あるいは同じサーバーでもアカウントによってCGI版のPHPが動いていたり、スクリプト版のPHPが動いていたりします。
【銀行振込サンクスメール】は、CGI版のPHPでも、スクリプト版のPHPでも動作しますが、 セキュリティの観点から、CGI版PHPで動かされることを強くお勧めします。
お使いのサーバーでどちらが動いているか分からない場合は、次の方法で確認してください。
  1. 付属の【phpinfo.php】をサーバーにアップロードします。
  2. ブラウザからアクセスします。
  3. 【Server API】が【CGI】になっていればCGI版が動いています。
    【Server API】が【CGI】以外であればスクリプト版が動いています。(→ 下の設定を行ってください)
スクリプト版が動いている場合は、ぜひCGIとして動かす設定をしてください。 設定方法やCGIとして動くかどうかは、お使いのサーバーのマニュアルをご覧いただくか、サーバーの管理会社にお問い合わせください。
設定ファイル1つでCGI版PHPが動く場合もありますし、全く動かない場合もあります。
どうしてもPHPをCGIとして動かすことができない場合のみ、スクリプト版を動かしてください。

インストール

ここでは仮に【sample.desu】ドメインに、【bankthanks】ディレクトリを作成してインストールするとします。
実際には、【sample.desu】はご自分のドメインへ、【bankthanks】はお好きなディレクトリ名にしてください。

  1. ダウンロードしたファイル【bankthanks.zip】を解凍します。
  2. FTPソフトを立ち上げて、サーバーに接続します。【銀行振込サンクスメール】をインストールするディレクトリを作成します。 ここでは【bankthanks】ディレクトリとします。
  3. 【bankthanks】ディレクトリに、解凍したファイルのうち、【bankthanks】ディレクトリ以下の全てのファイルをアップロードします。
  4. パーミッションの設定をします。
    CGI版PHPとスクリプト版PHPで、設定する値が異なります。
    PHP版の確認でCGI版のPHPが動いてた場合は、【CGI版のパーミッション】を設定してください。
    スクリプト版のPHPが動いてた場合は、【スクリプト版のパーミッション】を設定してください。

    CGI版のパーミッショ ---------------------
    セキュリティレベルを上げるため、 次のディレクトリのパーミッションを変更することをお勧めします。
     ・【body】、【data】、【form】ディレクトリを【700】にしてください。
     中には【700】では動作しないサーバーもあります。その場合は、他のパーミッションを試してみてください。
     その場合は、なるべく厳しいパーミッションに設定されることをお勧めします。

    スクリプト版のパーミッション ---------------------
    次のディレクトリとファイルのパーミッションを変更してください。
     ・【data】ディレクトリの下の、【admin.csv】、【contact.csv】、【formdata.csv】、【senddata.csv】を【666】や【664】などに
     ・【body】ディレクトリを【777】や【775】などに
    パーミッションはサーバー(アカウント)によっても設定値が異なってきます。 どうのように設定すればよいか分からない場合は、まずは緩いパーミッションで試し、動いたら厳しく設定してみてください。 サーバーのマニュアルに設定値が書かれていることもあります。
    セキュリティの観点からも、最終的にはパーミッションはできるだけ厳しく設定してください。
    このままでは【data】ディレクトリや【body】ディレクトリ下のファイルがブラウザから見えてしまいますので、可能ならばアクセス制限を行うことをお勧めいたします(サンキューページを【銀行振込サンクスメール】の機能を使って表示する場合、アクセス制限を行うと表示されなくなります)。
    【.htaccess】や【httpd.conf】ファイルによるアクセス制限がポピュラーです。 サーバーによってはアクセス制限が使えない場合もあります。 アクセス制限が使えるかどうか、またその方法については、お使いのサーバーにお問い合わせください。
【銀行振込サンクスメール】は自動バックアップ機能は備えていません。定期的に【data】ディレクトリのファイルをバックアップしてください。
特にバージョンアップする時は、サーバーの【data】ディレクトリのファイルを上書きしないようにお気をつけください。

バージョンアップ

現在インストールしているシステムファイルを上書きしてバージョンアップ新旧を切り替えてバージョンアップのいずれかを行ってください。

現在インストールしているシステムファイルを上書きしてバージョンアップ

  1. ご購入時にメールでお知らせいたしましたダウンロードページから、バージョンアップ用のファイルをダウンロードします。 既に運用中のデータファイルを上書きしないようにファイルを抜いてありますので、必ずバージョンアップ用のファイルをダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  3. FTPソフトを立ち上げて、【銀行振込サンクスメール】をインストールしたサーバーに接続します。
  4. バックアップのため、サーバーの【bankthanks】ディレクトリのファイルをローカルにダウンロードします。
    特に【data】ディレクトリのファイルは確実にバックアップしてください。
    古いバージョンの【bankthanks.zip】も、新しいバージョンが正常に動いていることが確認できるまで消さずに取っておいてください。
  5. 【bankthanks】ディレクトリに、新しいバージョンのファイルをアップロードします。
  6. もし動作しない場合は、PCにバックアップしたPHPファイルをサーバーに書き戻してください。
    この場合、【body】、【data】、【form】ディレクトリのファイルはアップロードしないようにしてください。 サーバーのデータファイルの方が新しい場合、書き戻してしまうとデータが古くなってしまうことを避けるためです。

新旧を切り替えてバージョンアップ

  1. ご購入時にメールでお知らせいたしましたダウンロードページから、バージョンアップ用ファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  3. FTPソフトを立ち上げて、【銀行振込サンクスメール】をインストールしたサーバーに接続します。
  4. 【銀行振込サンクスメール】をインストールしているディレクトリ【bankthanks】と同じ階層に【bankthanks_new】ディレクトリを作成します。
  5. インストールの1〜3に従い、【bankthanks_new】ディレクトリに新しいバージョンの【銀行振込サンクスメール】をインストールします。
  6. 【bankthanks】ディレクトリの【body】、【data】、【form】ディレクトリをローカルにダウンロードします。
  7. 【bankthanks_new】ディレクトリに、【bankthanks】ディレクトリからダウンロードした【body】、【data】、【form】ディレクトリをアップロードします。
  8. インストールの4を、【bankthanks_new】ディレクトリの【body】、【data】、【form】ディレクトリに対して行います。
  9. 【bankthanks】にPHPをCGIで動かす設定などPHPの設定やサーバーの設定をしている場合は、【bankthanks_new】にも設定してください。
  10. 【bankthanks_new】へログインし、ライセンス登録します。
    インストールURLは【bankthanks_new】ではなく、【bankthanks】で設定してください。
  11. 登録に成功したら、【bankthanks】を【bankthanks_old】に、【bankthanks_new】を【bankthanks】に変更します。
  12. これで新しいバージョンに切り替わりますので、正しく動くか確認してください。
    もし正常に動かない場合は、【bankthanks】を【bankthanks_new】へ、【bankthanks_old】を【bankthanks】に変更すれば、元に戻すことができます。
  13. もし作業の途中でフォームに入力があった場合や、動かなくて【bankthanks_old】と【bankthanks_new】を切り替えながら決済を通した場合、データファイルの同期も行ってください。 【data】ディレクトリにデータファイルがあります。

他サーバーや他ドメインへの移転

  1. インストール前のPHP調査に従い、PHPバージョンの確認PHPモードの確認PHP版の確認を行います。
  2. ご購入時にメールでお知らせいたしましたダウンロードページから、完全版ファイルをダウンロードします。
  3. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  4. インストールの1〜3に従い、移転先サーバーに【銀行振込サンクスメール】をインストールします。
  5. 移転元サーバーの【body】、【data】、【form】ディレクトリをローカルにダウンロードします。
  6. 移転先サーバーに、移転元からダウンロードした【body】、【data】、【form】ディレクトリをアップロードします。
  7. インストールの4を、移転先サーバーの【body】、【data】、【form】ディレクトリに対して行います。
  8. 移転先サーバーで【銀行振込サンクスメール】が安定して動作していることが確認できたら、移転元の【銀行振込サンクスメール】をアンインストールします。
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