【タイマーメール】 オンラインマニュアル

最新バージョンについて

現在の最新バージョンは1.11です。このページのマニュアルも1.11のものです。

動作環境

【タイマーメール】は、CGI版PHP(バージョン5)がインストールされているWebサーバーで動きます。
また、サーバーにcronなどの自動実行機能も必要になります。
確かめてはいませんが、多くのレンタルサーバーで動くはずです。
また、ブラウザは Internet Explorer 7で動作確認しています。

また、【phpinfo.php】の【allow_call_time_pass_reference】が【off】ならば、【php.ini】を修正する必要があります。
【php.ini】に次の1文を追加してください。
【allow_call_time_pass_reference = on】
【php.ini】への追加方法や置き場所などについては、お使いのレンタルサーバーの説明を参照してください。

インストール前のPHP調査

PHP版の確認

サーバー、あるいは同じサーバーでもアカウントによってCGI版のPHPが動いていたり、スクリプト版のPHPが動いていたりします。 お使いの環境で何のPHPが動いているか分からない場合は、次の要領でチェックしてください。
  1. phpinfo.zip】をダウンロードし、解凍します。
  2. 【phpinfo.php】をサーバーにアップロードします。
  3. ブラウザからアクセスします。
  4. 【Server API】が【CGI】になっていればCGI版が動いています。この場合はそのままインストールできます。
    【Server API】が【CGI】以外の場合は、PHPをCGIとして動かす設定が必要になります。
    CGI版PHPを動かす方法は、各サーバーのマニュアルをご覧いただくか、レンタルサーバー会社に問い合わせてください。 設定ファイル1つでCGI版PHPが動く場合もありますし、全く動かない場合もあります。

インストール

  1. ダウンロードしたファイル【TimerMail.zip】を解凍します。
  2. FTPソフトを立ち上げて、お使いのサーバーに接続します。【タイマーメール】をインストールするディレクトリを作成します。
    ここでは仮に【sample.net】ドメインに、【timer】ディレクトリを作り、インストールするとします。
    実際には、【sample.net】はご自分のドメインへ、【timer】はお好きなディレクトリ名にしてください。
  3. 【timer】ディレクトリに、解凍したファイルのうち、【timer】ディレクトリ以下の全てのファイルとディレクトリをアップロードします。
    お使いのPCによっては、【timer】の下にある【add】、【bk】、【body】、【class】、【data】の5つのディレクトリが、解凍されないことがあります。 その場合は、FTPソフトからこれら5つのディレクトリを作成してください。
  4. 【timer】の下にある【add】、【bk】、【body】、【class】、【data】の5つのディレクトリのパーミッションを【700】にします。
    もし、【700】にして動作しない場合は、【760】、【766】など試してみてください。

バージョンアップ

  1. ダウンロードした最新バージョンのファイル【TimerMail.zip】を解凍します。
  2. FTPソフトを立ち上げて、【タイマーメール】をインストールしたサーバーに接続します。
  3. バックアップのため、サーバーの【timer】ディレクトリのファイルをローカルにダウンロードします。
    特に【data】ディレクトリは確実にバックアップしてください。
    古いバージョンの【TimerMail.zip】も、新しいバージョンが正常に動いていることが確認できるまで消さずに取っておいてください。
  4. サーバーの【timer】ディレクトリに、解凍したファイルをアップロードします。
    インストール時に、【cron_timermail.php】の先頭のPHPのパスを変更した場合は、インストール時と同様にパスを変更してからアップロードしてください。

他サーバーからの移転

  1. PHPのチェックに従い、移転先サーバーのPHPをチェックします。
  2. インストールに従い、移転先サーバーに【タイマーメール】をインストールします。
  3. 移転先サーバーに正常にインストールされたか確認します。ファイル保存やステップ作成などしてみてください。
    ただし、動かす前に必ずPHPのチェックをして、CGI版PHPが動いていることを確認してください。 順番を間違えると動かなくなることがあります。順番を間違えて動かなくなってしまった場合は、再インストールしてください。
  4. 移転元サーバーのデータディレクトリをローカルにダウンロードします。
    【add】、【bk】、【body】、【class】、【data】ディレクトリです。
  5. 移転先サーバーにデータディレクトリをアップロードします。
  6. 移転元サーバーのパーミッションを見ながら、移転先サーバーのディレクトリとファイルのパーミッションを設定します。
  7. もしURLが変わっている場合、【タイマーメール】の管理画面にログインし、【管理者情報など−インストールURL】を変更します。
  8. 移転先サーバーで【タイマーメール】が安定して動作していることが確認できたら、移転元の【タイマーメール】をアンインストールします。

インストール代行

インストール代行も行っています。

データ構造

ディレクトリ構造

ルート
  └add ・・・ 添付ファイル保存ディレクトリ
  └bk ・・・ バックアップディレクトリ
  └body ・・・ メール本文保存ディレクトリ
  └class ・・・ クラスディレクトリ
  └data ・・・ データディレクトリ
  └各種ファイル ・・・ PHPなどの実行用ファイル
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