ネットビジネスを自動化【Webページコントローラー】
ワンタイムオファー、期間限定など
Webページをコントロールして
売上をアップ
Webページをコントロールして
売上をアップ
手軽に売上アップが見込める方法から、
腰をすえ本気で取り組む方法まで、
全5通りをご紹介いたします。
腰をすえ本気で取り組む方法まで、
全5通りをご紹介いたします。
【Webページコントローラー】を使うと、
ことができるようになります。
ワンタイムオファーとは、たった一度しか表示されないWebページで、商品を販売することです。
ワンタイムオファーページは、ブラウザを閉じたり、他のページに移動した後、再度ページを表示しようとしても、表示できないページです。
見ている方に一度きりしか表示されないことを告げることで、購入する人が格段に増えることが知られています。
商品購入後に表示するサンキューページをワンタイムオファーページにし、別の商品を勧めるという具合に使います。 他にも、ステップメールに登録してくださった方にプレゼントをワンタイムオファー、偶然Webサイトに訪問して来られた方に無料サービスへの登録をワンタイムオファー、という使い方もできます。
【Webページコントローラー】はワンタイムオファーページをいくつでも、お好きな所へ、手軽に作ることができるので、様々な使い方ができます。
【Webページコントローラー】では、2種類のワンタイムオファーを作成することができます。
1つ目は、クッキーを利用してアクセスして来た人(正確にはブラウザ)を区別する方法です。 偶然そのページを表示した方にも有効なページが作れます。
2つ目は、外部csvファイル(他のツールのデータが保存されたcsvファイル)と関連付け、そのcsvファイルの項目をキーとし、厳密に個人を区別するページです(外部csvファイルと【Webページコントローラー】が同一サーバー内にあることが条件になります)。
クッキーによる個人識別の場合、クッキーを削除したり、別のブラウザからアクセスされたら、ページが再度表示されてしまうのでワンタイムになりません。
会員限定のページや商品を購入した人に一度きりのワンタイムオファーページを表示したい場合に、外部csvファイルと関連付けてご利用ください。 確実に一度しか表示されないページを作ることができます。 (外部csvに関連付けて個人を識別する方法の補足は後述します)
ただ、ワンタイムオファーはあまり多用すると、購入者に嫌われる危険もあります。
ここぞという所で効果的に使うことが大切です。
商品購入後に表示するサンキューページを期間限定ページにして、売上をアップする方法もあります。 期間限定ページもかなり商品が売れるページの1つなのです。 そして期間限定ページは、ワンタイムオファーより嫌われる危険が遥かに少なくなります。
【Webページコントローラー】はアクセスして来た人それぞれに、x日間限定の特典ページを作成することもできます。
【Webページコントローラー】では、
【Webページコントローラー】では、『○月○日までの限定』のように、全員に同じ日時の期限を設けることもできます。
この機能を使うと、一定期間だけ特価販売し、その後は通常価格に戻すといったページを作ることができます。
春のお勧め商品、夏のお勧め商品、秋のお勧め商品、冬のお勧め商品、といったページの切替もできるようになります。
そういう方法も【Webページコントローラー】ではできるのです。
また、
この機能を使って、一度目にアクセスして来たときにお勧めする商品、二度目のときのお勧め商品、・・・という具合にお勧め商品を変えることもできます。
ステップWebページ(ステップメールのWebページ版)といったところでしょうか。 来た人からみると、来るたびに商品が入れ替わっているようにみえます。
『1にテスト、2にテスト、ひたすらテスト』、『セールスは感覚的に行ってはいけない、分析とテストが何より大切だ』と。
しかし、世の中、テストもされず、感覚的にしか作られていないページが多いのです。
テストは手間もかかるし、あまり面白い作業ではありませんので、やらない人が多いのでしょう。
逆に言うと、テストしてセールスページを作りこんでいくことで、今より成果が上げられる可能性がまだまだあるのです。
いえ、あなたが本気で売上をアップさせたいなら、必ずテストはしなければならないのです。
テストをしておられるという場合も、セールスページの一部を修正して売上の変化をみて、しばらくして他の一部を修正して売上の変化をみる・・・のようにしておられる方がほとんどでしょう。
しかし、この方法はとても時間がかかります。全く異なるセールスページのテストも難しくなります。
あるいは、テストしたい数分のセールスページをサーバーに用意し、それぞれのページでテストしている、という方もおられるかもしれません。
この方法では、テストをしたいページ数分のURLを知らせなければいけなくなります。
テストの結果が出た後、廃止するページへのアクセスを、残すページのURLに転送する設定もしなければならなくなります。
そこで、何かもっと簡単にテストをする方法はないか。考えました。
そこで、【Webページコントローラー】では、ページにアクセスしてきた人を、順番に振り分ける機能を作りました。
この方法だと、テストしたいページがいくつあっても、平行してテストすることができるので、短時間で結果がわかります。
また、いくつページをテストしようとも、URLは1つですみます。 もちろん手間もさほどかかりません。
【Webページコントローラー】を利用すると、どのページが最も反応が良いか、常に、安価に、手軽に、そして一度設定してしまえばほうっておいてもテストすることができます。
そう、Webでのテストに最適な、スプリット・ラン・テスト(A/Bテスト)が常に、安価に、手軽に、ほったらかしでも、できるようになるのです。
セールスページの見出し、キャッチコピー、訴求ポイントなどを違えて、テストしてみてください。 きっと多くの成果が上がると思います。
Webページでのターゲットマーケティングができるようになります。
簡単にしか書きませんでしたので、ここでもう少し補足説明いたします。
ワンタイムオファーページだけでなく、上で紹介した全てのWebページで、外部csvファイルと関連付け個人を識別したページを作ることができます。
外部csvファイルに登録されていない人はアクセスできなくなるため、会員限定ページを作ることができます。
また、アクセス回数や日時などのアクセスに関する情報もファイルに記録するため、クッキーよりも遥かに正確なアクセス制御ができるようになります。
のような購入者リストがあり、購入者IDをキーとする場合、
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=abc123 → Aさん
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=def456 → Bさん
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=ghi789 → Cさん
となります。
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=jkl012 へのアクセスは、csvファイルに登録がないのでページは表示されません。
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php へのアクセスも、ページは表示されません。
また、外部csvと関連付けると、Webページにcsvのデータを挿入することもできます。
上の購入者リストの場合、Webページのお好きな位置に、購入者ID、名前、メールアドレス、注文IDを表示できるようになります。
もし、外部csvファイルが利用できない場合、URLの後ろにキー(クエリ)を付け、簡易的な会員限定ページを作ることもできます。
ロボットに拾われるのを防ぐこともできます。
クエリによる識別も、上で紹介した全てのWebページで作ることができます。
【Webページコントローラー】インストールURL/zzz.php?key=yyyyy → アクセスできます
【Webページコントローラー】インストールURL/zzz.php → アクセスできません
【Webページコントローラー】の特徴は、
サポートについて次の事をご承知おきください。
マニュアル通りに設定したつもりなのにどうしても動かない、エラーが出てしまってどうしても動かせない、などツールに関することはお問い合わせください。 マニュアルに書いてあることには回答できかねますが、マニュアルのQAなどで対応いたします。必要ならバージョンアップも行う予定です。
もちろん機能追加のご要望も受け付けいたします。
対して、
これらはツールのサポートの域を超えて、個別レッスンと申しますか、個別レクチャーの域になってきます。
端末に関する事はメーカーや販売店に、インターネットに関することは接続業者など関係業者に、サーバーの操作はお使いのサーバー管理会社にお問い合わせください。
大丈夫と思って購入したけれど、どうしても自力では無理だった、という場合はインストール代行をご利用ください。 また運用開始後にどうしても解決できない問題が生じた場合は個別技術サポートをご利用ください。
ですが、サポートのご購入は常時受け付けられるわけではありません。もしかするとずっとお受け出来ないかもしれないかもしれません。
ご購入前に【Webページコントローラー】の様子を確認できるように、中見版をご用意いたしました。 ご購入前にマニュアルと中見版を必ずご覧になり、インストールの仕方や使い方の確認をお願いいたします。
マニュアルの意味が分からない、中見版を見たけれど自分では使えそうにないと判断されたら、購入なさらないでください。
【Webページコントローラー】 中見版
【Webページコントローラー】 マニュアル
また【Webページコントローラー】は買い取り型のソフトなので、お使いのレンタルサーバーが動作環境に対応している必要もあります。
CGI版 PHPバージョン7(確認は7.2.8で行っています)が入っているほとんどのサーバーで動きます。 現在はCGI版 PHPバージョン5(確認は5.5.38で行っています)でも動作します。
PHPの環境がおわかりにならない場合は、ご契約のレンタルサーバー会社のマニュアルをご確認いただくかレンタルサーバー会社にお尋ねください。
インストールはファイルのアップロードとパーミッション(権限)の設定で完了します。 但し、特定のソフトウェア(例えばWordpressなど)用にチューニングされたサーバーをご利用の場合はご注意ください。
インストールやパーミッションはご自身で行っていただく必要があります。実際の方法はマニュアルでご確認ください。
これはサーバーでソフトウェアを動かす場合、どうしても必要な操作になります。
動作環境やマニュアルを読んでも意味がおわかりにならない場合は、考えておられるソフトウェアとは異なる可能性が大きいです。 購入なさらないでください。
ご購入からインストールまでの流れです。
ぜひ、【Webページコントローラー】を売上アップのツールとしてご活用ください。
- 確実に一度しか表示されないワンタイムオファーページで売上アップ
- サンキューページでx日間限定販売ページを作る
- 期間限定プレゼント用のページを作る
- ワンタイムオファーページをツーターム、スリータイムに変更して、危険を冒さず売上アップ
- スプリット・ラン・テスト(A/Bテスト)でライバルに差をつける
- Web版ターゲットマーケティング
- 他ツールのデータと関連付けて、個人を識別したWebページを作る
- キーを知らない人はアクセスできないページを作る
- 他ツールの名前などアクセスして来た人のデータをWebページに表示する
- 他ツールのデータと関連付けて、個人ごとにアクセス制御する
売上のよいWebページはどんなページかご存知ですか?
その答えの1つが、ワンタイムオファーページです。ワンタイムオファーとは、たった一度しか表示されないWebページで、商品を販売することです。
ワンタイムオファーページは、ブラウザを閉じたり、他のページに移動した後、再度ページを表示しようとしても、表示できないページです。
見ている方に一度きりしか表示されないことを告げることで、購入する人が格段に増えることが知られています。
商品購入後に表示するサンキューページをワンタイムオファーページにし、別の商品を勧めるという具合に使います。 他にも、ステップメールに登録してくださった方にプレゼントをワンタイムオファー、偶然Webサイトに訪問して来られた方に無料サービスへの登録をワンタイムオファー、という使い方もできます。
【Webページコントローラー】はワンタイムオファーページをいくつでも、お好きな所へ、手軽に作ることができるので、様々な使い方ができます。
【Webページコントローラー】では、2種類のワンタイムオファーを作成することができます。
1つ目は、クッキーを利用してアクセスして来た人(正確にはブラウザ)を区別する方法です。 偶然そのページを表示した方にも有効なページが作れます。
2つ目は、外部csvファイル(他のツールのデータが保存されたcsvファイル)と関連付け、そのcsvファイルの項目をキーとし、厳密に個人を区別するページです(外部csvファイルと【Webページコントローラー】が同一サーバー内にあることが条件になります)。
クッキーによる個人識別の場合、クッキーを削除したり、別のブラウザからアクセスされたら、ページが再度表示されてしまうのでワンタイムになりません。
会員限定のページや商品を購入した人に一度きりのワンタイムオファーページを表示したい場合に、外部csvファイルと関連付けてご利用ください。 確実に一度しか表示されないページを作ることができます。 (外部csvに関連付けて個人を識別する方法の補足は後述します)
ただ、ワンタイムオファーはあまり多用すると、購入者に嫌われる危険もあります。
ここぞという所で効果的に使うことが大切です。
あまり危険を冒したくないなら、この機能を試してみてください
商品を購入したとき、『商品をご購入いただいた方に、x日間限定の特典です』という案内が来たことはありませんか?商品購入後に表示するサンキューページを期間限定ページにして、売上をアップする方法もあります。 期間限定ページもかなり商品が売れるページの1つなのです。 そして期間限定ページは、ワンタイムオファーより嫌われる危険が遥かに少なくなります。
【Webページコントローラー】はアクセスして来た人それぞれに、x日間限定の特典ページを作成することもできます。
【Webページコントローラー】では、
設定例
初回アクセス~1日後 → ページ1
初回アクセス1日後~2日後 → ページ2
初回アクセス2日後~3日後 → ページ3
・
・
・
の設定ができるので、少し変形して、初回アクセス~1日後 → ページ1
初回アクセス1日後~2日後 → ページ2
初回アクセス2日後~3日後 → ページ3
・
・
・
初回アクセス~30日後 → 商品紹介ページ
初回アクセス31日後~ → 404エラー
とすればx日限定ページを作ることができます。初回アクセス31日後~ → 404エラー
【Webページコントローラー】では、『○月○日までの限定』のように、全員に同じ日時の期限を設けることもできます。
設定例
2011-01-15 12:00:00 までのアクセス → 商品紹介ページ
それ以降のアクセスス → 404エラー
2011-01-15 12:00:00 までのアクセス → 商品紹介ページ
それ以降のアクセスス → 404エラー
この機能を使うと、一定期間だけ特価販売し、その後は通常価格に戻すといったページを作ることができます。
設定例
2011-02-25 23:59:59 までのアクセス → 特価ページ
2011-02-26 00:00:00 からのアクセス → 通常価格ページ
2011-02-25 23:59:59 までのアクセス → 特価ページ
2011-02-26 00:00:00 からのアクセス → 通常価格ページ
春のお勧め商品、夏のお勧め商品、秋のお勧め商品、冬のお勧め商品、といったページの切替もできるようになります。
設定例
2011-05-31 12:00:00 までのアクセス → ページ1
2011-08-31 23:59:59 までのアクセス → ページ2
2011-10-30 22:30:00 までのアクセス → ページ3
・
・
・
遠い未来日時(例えば、30年後や50年後など)を設定することで、半永久的に表示するページを設定できます。
2011-05-31 12:00:00 までのアクセス → ページ1
2011-08-31 23:59:59 までのアクセス → ページ2
2011-10-30 22:30:00 までのアクセス → ページ3
・
・
・
遠い未来日時(例えば、30年後や50年後など)を設定することで、半永久的に表示するページを設定できます。
ワンタイムオファーを使わず売上をアップするもう1つの方法
ワンタイムが嫌われるのなら、ツータイム、スリータイム・・・としてみてはいかがでしょうか? ワンタイムよりかなり柔らかくなります。そういう方法も【Webページコントローラー】ではできるのです。
設定例
1回目のアクセス → 商品紹介ページ
2回目のアクセス → 商品紹介ページ
3回目のアクセス → 商品紹介ページ
4回目以降のアクセス → 404エラー
のように表示させれば、3回までは商品販売ページが表示され、4回目からは表示されなくなります。1回目のアクセス → 商品紹介ページ
2回目のアクセス → 商品紹介ページ
3回目のアクセス → 商品紹介ページ
4回目以降のアクセス → 404エラー
また、
1回目のアクセス → ページ1
2回目のアクセス → ページ2
3回目のアクセス → ページ3
・
・
・
n回目以降のアクセス → 404エラー
のように表示させることもできます。2回目のアクセス → ページ2
3回目のアクセス → ページ3
・
・
・
n回目以降のアクセス → 404エラー
この機能を使って、一度目にアクセスして来たときにお勧めする商品、二度目のときのお勧め商品、・・・という具合にお勧め商品を変えることもできます。
ステップWebページ(ステップメールのWebページ版)といったところでしょうか。 来た人からみると、来るたびに商品が入れ替わっているようにみえます。
成果をあげている人がこっそりやっている売上アップ法
「ザ・コピーライティング」の中でジョン・ケープルズが言っています。『1にテスト、2にテスト、ひたすらテスト』、『セールスは感覚的に行ってはいけない、分析とテストが何より大切だ』と。
しかし、世の中、テストもされず、感覚的にしか作られていないページが多いのです。
テストは手間もかかるし、あまり面白い作業ではありませんので、やらない人が多いのでしょう。
逆に言うと、テストしてセールスページを作りこんでいくことで、今より成果が上げられる可能性がまだまだあるのです。
いえ、あなたが本気で売上をアップさせたいなら、必ずテストはしなければならないのです。
テストをしておられるという場合も、セールスページの一部を修正して売上の変化をみて、しばらくして他の一部を修正して売上の変化をみる・・・のようにしておられる方がほとんどでしょう。
しかし、この方法はとても時間がかかります。全く異なるセールスページのテストも難しくなります。
あるいは、テストしたい数分のセールスページをサーバーに用意し、それぞれのページでテストしている、という方もおられるかもしれません。
この方法では、テストをしたいページ数分のURLを知らせなければいけなくなります。
テストの結果が出た後、廃止するページへのアクセスを、残すページのURLに転送する設定もしなければならなくなります。
そこで、何かもっと簡単にテストをする方法はないか。考えました。
そこで、【Webページコントローラー】では、ページにアクセスしてきた人を、順番に振り分ける機能を作りました。
この方法だと、テストしたいページがいくつあっても、平行してテストすることができるので、短時間で結果がわかります。
また、いくつページをテストしようとも、URLは1つですみます。 もちろん手間もさほどかかりません。
【Webページコントローラー】を利用すると、どのページが最も反応が良いか、常に、安価に、手軽に、そして一度設定してしまえばほうっておいてもテストすることができます。
そう、Webでのテストに最適な、スプリット・ラン・テスト(A/Bテスト)が常に、安価に、手軽に、ほったらかしでも、できるようになるのです。
セールスページの見出し、キャッチコピー、訴求ポイントなどを違えて、テストしてみてください。 きっと多くの成果が上がると思います。
設定例
Aさんのアクセスス → ページ1
Bさんのアクセスス → ページ2
Cさんのアクセスス → ページ3
Dさんのアクセスス → ページ1
Eさんのアクセスス → ページ2
・
・
・
同じ人が再度アクセスした場合、以前と同じページを表示します。
Aさんのアクセスス → ページ1
Bさんのアクセスス → ページ2
Cさんのアクセスス → ページ3
Dさんのアクセスス → ページ1
Eさんのアクセスス → ページ2
・
・
・
同じ人が再度アクセスした場合、以前と同じページを表示します。
Web版ターゲットマーケティング
【Webページコントローラー】では、
設定例
設定された【key】の値によって、表示するページを切り替えます。
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key1 → ページ1
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key2 → ページ2
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key3 → ページ3
・
・
・
【key】がない場合に表示するページも設定できます。
の設定もできます。設定された【key】の値によって、表示するページを切り替えます。
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key1 → ページ1
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key2 → ページ2
【Webページコントローラー】インストールURL/xxx.php?key=key3 → ページ3
・
・
・
【key】がない場合に表示するページも設定できます。
Webページでのターゲットマーケティングができるようになります。
”あなた”のページを作ります
ワンタイムオファーの項で外部csvファイルと関連付け、個人を識別したページを作ることができることをご紹介しました。簡単にしか書きませんでしたので、ここでもう少し補足説明いたします。
ワンタイムオファーページだけでなく、上で紹介した全てのWebページで、外部csvファイルと関連付け個人を識別したページを作ることができます。
外部csvファイルに登録されていない人はアクセスできなくなるため、会員限定ページを作ることができます。
また、アクセス回数や日時などのアクセスに関する情報もファイルに記録するため、クッキーよりも遥かに正確なアクセス制御ができるようになります。
購入者ID | 名前 | メールアドレス | 注文ID |
abc123 | Aさん | aaa@xxx.com | order123 |
def456 | Bさん | bbb@xxx.com | order456 |
ghi789 | Cさん | ccc@xxx.com | order789 |
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=abc123 → Aさん
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=def456 → Bさん
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=ghi789 → Cさん
となります。
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php?id=jkl012 へのアクセスは、csvファイルに登録がないのでページは表示されません。
【Webページコントローラー】インストールURL/yyy.php へのアクセスも、ページは表示されません。
また、外部csvと関連付けると、Webページにcsvのデータを挿入することもできます。
上の購入者リストの場合、Webページのお好きな位置に、購入者ID、名前、メールアドレス、注文IDを表示できるようになります。
もし、外部csvファイルが利用できない場合、URLの後ろにキー(クエリ)を付け、簡易的な会員限定ページを作ることもできます。
ロボットに拾われるのを防ぐこともできます。
クエリによる識別も、上で紹介した全てのWebページで作ることができます。
【Webページコントローラー】インストールURL/zzz.php?key=yyyyy → アクセスできます
【Webページコントローラー】インストールURL/zzz.php → アクセスできません
【Webページコントローラー】の特徴は、
- 確実に一度しか表示されないワンタイムオファーページを作ることができます
- ワンタイムオファーを好きな回数に変更できます
- x日間しか表示されないページを作ることができます
- ○月○日までしか表示されないページを作ることができます
- 複数のWebページを順番に表示してスプリット・ラン・テスト(A/Bテスト)が簡単にできます
- 属性ごとに表示するページを変えて、Web版ターゲットマーケティングができるようになります
- 外部ツールと連携して個人を識別したページを作ったり、アクセス制御ができるようになります
- 外部ツールにあるデータをページに挿入ができるようになります
- キーを知らない人はアクセスできないページを作る事ができます
サポートについて次の事をご承知おきください。
- バグの修正
- 障害への対応
- ご質問にはマニュアル修正やマニュアルQAへの追記で対応
マニュアル通りに設定したつもりなのにどうしても動かない、エラーが出てしまってどうしても動かせない、などツールに関することはお問い合わせください。 マニュアルに書いてあることには回答できかねますが、マニュアルのQAなどで対応いたします。必要ならバージョンアップも行う予定です。
もちろん機能追加のご要望も受け付けいたします。
対して、
- ページを開くとはどうやるの?
- 文字コードの説明をして
- サーバーって何?
- FTPはどうやって使うの?
- パーミッションってどうやって変更するの?
- インストールができないんだけど
- PHP?バージョン?なにそれ?
- インターネットに繋がらない
これらはツールのサポートの域を超えて、個別レッスンと申しますか、個別レクチャーの域になってきます。
端末に関する事はメーカーや販売店に、インターネットに関することは接続業者など関係業者に、サーバーの操作はお使いのサーバー管理会社にお問い合わせください。
大丈夫と思って購入したけれど、どうしても自力では無理だった、という場合はインストール代行をご利用ください。 また運用開始後にどうしても解決できない問題が生じた場合は個別技術サポートをご利用ください。
ですが、サポートのご購入は常時受け付けられるわけではありません。もしかするとずっとお受け出来ないかもしれないかもしれません。
ご購入前に【Webページコントローラー】の様子を確認できるように、中見版をご用意いたしました。 ご購入前にマニュアルと中見版を必ずご覧になり、インストールの仕方や使い方の確認をお願いいたします。
マニュアルの意味が分からない、中見版を見たけれど自分では使えそうにないと判断されたら、購入なさらないでください。
【Webページコントローラー】 中見版
【Webページコントローラー】 マニュアル
また【Webページコントローラー】は買い取り型のソフトなので、お使いのレンタルサーバーが動作環境に対応している必要もあります。
CGI版 PHPバージョン7(確認は7.2.8で行っています)が入っているほとんどのサーバーで動きます。 現在はCGI版 PHPバージョン5(確認は5.5.38で行っています)でも動作します。
PHPの環境がおわかりにならない場合は、ご契約のレンタルサーバー会社のマニュアルをご確認いただくかレンタルサーバー会社にお尋ねください。
インストールはファイルのアップロードとパーミッション(権限)の設定で完了します。 但し、特定のソフトウェア(例えばWordpressなど)用にチューニングされたサーバーをご利用の場合はご注意ください。
インストールやパーミッションはご自身で行っていただく必要があります。実際の方法はマニュアルでご確認ください。
これはサーバーでソフトウェアを動かす場合、どうしても必要な操作になります。
動作環境やマニュアルを読んでも意味がおわかりにならない場合は、考えておられるソフトウェアとは異なる可能性が大きいです。 購入なさらないでください。
ご購入からインストールまでの流れです。
- このページの下にある決済フォームからご購入ください。【Webページコントローラー】がダウンロードできるURLをメールでお送りします。
- 【Webページコントローラー】をダウンロードして、解凍してください。zip形式で圧縮してあります。
-
お使いのWebサーバー(ご契約のレンタルサーバー)に【Webページコントローラー】をアップロード(インストール)、パーミッション(権限)の設定をしてください。
アップロードの方法はご契約のレンタルサーバーを、パーミッションの設定については【Webページコントローラー】のマニュアルをご覧ください。
インストールはこれで完了です。 - 【Webページコントローラー】のマニュアルをご覧になりながら設定をしてください。
ぜひ、【Webページコントローラー】を売上アップのツールとしてご活用ください。
動作環境
-
CGI版 PHP バージョン7(確認は7.2.8で行っています)がインストールされているWebサーバーで動作します。
現在はCGI版 PHP バージョン5(確認は5.5.38で行っています)でも動作します。
買取型のツールなので、お使いのサーバーが対応している必要があります。
ご心配な場合は、ご契約のレンタルサーバー会社のマニュアルをご確認いただくかレンタルサーバー会社にお尋ねください。
多くのサーバーで動作するはずですが、特定のソフトウェア用にチューニングされたサーバーで動かすには、設定が少し難しいかもしれませのでご注意ください。
- 管理画面は、Google Chrome で動作確認しています
注意事項
-
【Webページコントローラー】では、正規ユーザー様と販売者双方の権利保護のため、ライセンス制度を導入しています。
1つのライセンスのご購入で、5つのドメインまでご利用いただけます。
6つ以上のドメインでご利用になりたい場合は、ご購入前にご相談ください。
-
CMS内に組み込んでのご利用、CMSで作成したWebページのコントロールはできない仕様なので、お気をつけください。
-
商品の性質上、動作条件を間違えて購入したなど、いかなる理由でも返金はいたしません。
ただし間違って複数回決済してしまった場合は、決済回数-1回分を決済手数料を差し引いて返金いたします。
ご不明の点がございましたら、必ずご購入前にご質問ください。 -
【Webページコントローラー】を利用して、【Webページコントローラー】の機能を提供するアプリケーションサービスプロバイダを運営するのはご遠慮ください。
-
【Webページコントローラー】のソースの改変はご遠慮ください。
-
本ツール、およびマニュアルを運用することでいかなる損害が生じても、販売者はいかなる責任も負いませんし、一切の賠償等も行ないません。
運用はご購入者様が責任を持って行ってください。
Webページコントローラー
ワンタイムオファー、期間限定ページ、スプリット・ラン・テストなど
売上アップのためのツール
2,780円
決済完了後、ダウンロードURL、ID、パスワードを、
ご購入いただいたメールアドレスにお送りします。
もし数時間たっても届かない場合はお問い合わせからご連絡ください。
ワンタイムオファー、期間限定ページ、スプリット・ラン・テストなど
売上アップのためのツール
2,780円
決済完了後、ダウンロードURL、ID、パスワードを、
ご購入いただいたメールアドレスにお送りします。
もし数時間たっても届かない場合はお問い合わせからご連絡ください。
-
二重発行となるため領収書は発行しておりません。
PayPal支払完了ページに表示される受領書、支払完了時にPayPalから送信される受領メール、カード会社発行の利用明細や銀行振込明細などが領収証となります。 - 当サイトでご購入頂いた際の個人情報は厳重に管理し、第三者への提示・公開は一切致しません。
- ご購入いただいた際のアドレスへ、バージョンアップ情報やネットビジネスに関する情報をお届けします。
- ご購入時のデータを、上記以外の目的で使用することはございません。