【オートメール for PayPal】 オンラインマニュアル
 エラー時

エラーメッセージについて

エラーの起こったデータは、【lオートメール for PayPal】にログインし、確認したい商品の【エラーログ】を開くと確認できます。
サンキューメールが送信されなかった、エラーを知らせるメールが届いたなど、エラーが起こっていると考えられる場合、下のメッセージをご確認ください。
エラーログを確認する場合は、確認したい商品の【データ編集】を開き、【モード】で【テスト】と【本番】を切り替えながら、念のため両方のデータを確認してください。
エラーログは、【data】ディレクトの【errlog.csv】(テスト時は【test_errlog.csv】)へ保存されています。
ただし、商品IDが不明な場合のエラーログは、テストであっても【errlog.csv】へ保存されます。
各項目の意味は、【購入者データ】の項目と同じです。

エラーメッセージ一覧

メッセージ 説明
商品ID不明 PayPalから送信されたデータに商品IDがないとき起こります。
PayPalの管理画面から商品IDを登録してください。
【ウェブ ペイメント スタンダード】の場合、PayPalで作成する決済ボタンを間違えてもこのエラーが起こります。
該当する商品IDがありませんでした PayPalから送信された商品IDが【lオートメール for PayPal】に登録されていないとき起こります。
該当する商品IDは販売していませんでした 販売しようとしている商品が、【lオートメール for PayPal】に登録されているけれど、決済がオフになっているときに起こります。
販売をする場合は、
【lオートメール for PayPal】-データ編集-商品の決済を行うか行わないかを選択します、を【行う】にしてください。
ポストバック接続エラー PayPalから送信されてきた決済データをの真偽をPayPalに確認しようとしても、PayPalから応答がなかった場合に起こります。
PayPalのサーバーが込み合って接続できない、ダウンしている、接続を拒否している、などが考えられます。
決済が正常に行われていることがご確認いただけた場合は、手動でサンキューメールをお送りください。

お使いのサーバーがPayPal新セキュリティ環境に準拠していない場合にも起こります。 2017年6月30日までは、Sandboxは新セキュリティに対応したサーバーでないと動きませんのでご注意ください。
お使いのサーバーが新セキュリティに対応しているかどうかは、2016年PayPalのセキュリティ計画への対応について-お使いのサーバーの対応状況の確認をご覧ください。
PayPal新セキュリティに関しては、2016-2017年のセキュリティ計画について PayPalをご参照ください。
ポストバックデータエラー PayPalから送信されてきた決済データをの真偽をPayPalに確認したところ、データが誤りと応答があったときに起こります。
・不正な決済を通そうとした可能性があります。
・テストサイトと本番サイトを間違えた場合にも起こります。 【ウェブ ペイメント スタンダード】でのテストの場合は、どの方法で行っているかによってモードの選択が異なってきます。 テストを再度ご確認いただき、【lオートメール for PayPal】の管理画面から正しいモードを選択してください。
エンコードの設定ができていない場合も起こることがあります。

お使いのサーバーがPayPal新セキュリティ環境に準拠していない場合にも起こります。 2017年6月30日までは、Sandboxは新セキュリティに対応したサーバーでないと動きませんのでご注意ください。
お使いのサーバーが新セキュリティに対応しているかどうかは、2016年PayPalのセキュリティ計画への対応について-お使いのサーバーの対応状況の確認をご覧ください。
PayPal新セキュリティに関しては、2016-2017年のセキュリティ計画について PayPalをご参照ください。
決済ID重複 決済IDが重複している場合に起こります。
不正な決済を通そうとした可能性があります。
登録メールアドレス違い PayPalに登録しているメールアドレスと【lオートメール for PayPal】の管理画面で登録したメールアドレスが異なる場合に起こります。 メールアドレスを複数登録している場合、メインのアドレスになります。
登録に間違いがない場合、不正な決済を通そうとした可能性があります。
通貨違い PayPalに登録している通貨と【lオートメール for PayPal】の管理画面で登録した通貨が異なる場合に起こります。
登録に間違いがない場合、不正な決済を通そうとした可能性があります。
価格違い PayPalに登録している価格と【lオートメール for PayPal】の管理画面で登録した価格が異なる場合に起こります。
登録に間違いがない場合、不正な決済を通そうとした可能性があります。
トークンなし PayPalから支払者に割り当てられるトークンがない場合に起こります。
不正な決済を通そうとした可能性があります。
支払者IDなし PayPalから支払者に割り当てられるIDがない場合に起こります。
不正な決済を通そうとした可能性があります。
xxファイル異常でメール送信できませんでした メール本文ファイルや添付ファイルに異常があった場合起こります。
各ファイルは存在するか、読み込める権限(パーミッション)があるか確認してください。
PDTポストバックデータエラー PayPalから送信されてきたデータの期限が切れているか、【IDトークン】が違う場合に起こります。
ライブ用の【IDトークン】Sandbox用の【IDトークン】を間違えていないか、 【lオートメール for PayPal】の管理画面で本番モードとテストモードの選択を間違えていないか確認してください。
インストールドメインを確かめてください インストールしているドメインと、ログイン-インストールURLで設定したドメインが異なる場合に起こります。
インストールURLは必ず【lオートメール for PayPal】の管理画面から変更してください。直接csvファイルを変更しないでください。
直接csvファイルを変更してしまった場合は、csvファイルのインストールURLの項目を別の値に変更してサーバーにアップロード、その後管理画面から正しいURLに変更してください。
ライセンスが確認できませんでした ライセンス登録で登録したライセンス情報が異なる場合に起こります。 ご購入時にお送りしたライセンス情報を正確に入力してください。
またログイン-インストールURLで登録したインストールドメインが間違っていてもこのエラーが起こります。エラーメッセージ【インストールドメインを確かめてください】の方法に従って変更してください。
登録済みのドメインの確認方法は、ご購入時お送りしたライセンス関連のメールを御覧ください。

サンキューメールが送信されない・あるいは異常に送信される場合

インストール-メール送信とサンキューページ表示までの流れにも書いているように、インターネットの仕様上、Eメール(インターネットメール)は必ず相手に届くわけではありません。 インターネットを使用する場合、このことは常に念頭に置いておいてください。

サンキューメールが届かない主なパターンです。どのパターンに当てはまるのかお分かりにならない場合は、順番に確認してみてください。
また異常に送信される場合も、どこかでエラーが起きている可能性が高いので順番に確認してみてください。

IPN送信確認

  1. PayPalの管理画面にログインします。
  2. 【IPN送信履歴】を確認します。
確認方法が分からない場合や、各項目の意味はPayPalにご確認ください。

送信履歴がない場合(【ウェブ ペイメント スタンダード】で起こる可能性が大きい)は、IPNが送信されるように設定してください。

稀に【即時支払通知URL】が無効になっていて、IPNが送信されない方がいらっしゃるようです。
  1. PayPalの管理画面にログインします。
  2. 【個人設定】-【即時支払い通知】が【IPNを無効にする】になっていないか確認します。
無効になっていてかつ他のPayPal関連のソフトウェアに影響がない場合は、【http://sample.desu/ppmail/backend.php】(URLはご自身の物に書換)を設定して強制的に有効にしてみてください。

もし、【IPN送信履歴】で403エラーが出ている場合、お使いのサーバーが国外からのアクセスを拒否する設定になっている可能性があります。
この場合、
<Limit POST>
order allow,deny
allow from all
</Limit>
をコピーして、テキストエディタに貼り付けます。それを【.htaccess】の名前で保存、【lオートメール for PayPal】をインストールしたディレクトリの直下にアップロードしてください。これでPayPalからの情報が来るようになるかもしれません。
この現象は、XREA.COMCORE SERVERでよく見られるようです。
上記の方法でうまくいかない場合は、具体的なエラー内容をPayPalに問い合わせてください。

【lオートメール for PayPal】のエラー確認

  1. 【lオートメール for PayPal】の管理画面にログインします。
  2. 【エラーログ】を確認します。
エラーが起こっている場合、エラーメッセージ一覧にある対処法を行ってください。
ただし、全てのエラーを【lオートメール for PayPal】がキャッチできるわけではありません。 サーバーがエラーを返さない、あるいは返せない場合は、エラーが起こっているか知る由がありません。 例えば、メールサーバーがこけていて、エラーを返さない場合などです。

購入者データの確認

  1. 【lオートメール for PayPal】の管理画面にログインします。
  2. 【購入者データ】を確認します。
  3. メーラーなどを立ち上げ、BCCに設定した自分のメールアドレスにメールが届いているか確認します。

BCCに設定した自分のメールアドレスにもメールが届いていない場合は、【ログイン-インストールURL】に【www】がないか確認してください。 URLに【www】があると、動作しないことがあります。その場合は【www】のないURLを入力し、購入ボタンの作成時に設定したURLを【www】のないものに修正してください。
またこの場合、購入者にもメールが届いていない可能性が大きいです。 PayPal管理画面で決済が正しく行われていることが確認できましたら、手動でメールを送信してください。
もし頻繁に起こるようでしたら、お使いのサーバーでどのようなエラーが起こっているのか確認してください。

BCCに設定した自分のメールアドレスにはメールが届いているにも関わらず、 何人もの方にメールが届かない、スパムメール扱いになることが多い場合、お使いのサーバーの信頼性が低いのかもしれません。 この場合、【lオートメール for PayPal】側ではどうにもできませんので、メールを送信するサーバーを変えてみてください。

メール送信やファイル書き込みの途中で処理が打ち切られていると思われる

メールは送信されるけど、購入者データには書き込まれないという具合に、処理が途中で中断していると思われる場合に設定してみてください。
  1. 【lオートメール for PayPal】の管理画面にログインします。
  2. 【管理者情報など】-【CGIの最大実行時間】に適切な数値を設定します。
    (デフォルトでは30秒に設定されているサーバーが多いようです。)


突然サンキューメールが送信されなくなった

【lオートメール for PayPal】を触っていないのに、突然サンキューメールが送信されなくなった場合は次の順番で原因を確認してみてください。
  1. IPN送信確認を行ってください。
  2. 【lオートメール for PayPal】のエラー確認を行ってください。
  3. 購入者データの確認を行ってください。
  4. サーバーの環境、メールソフト(Sendmailなど)やPHP(バージョンアップ、セキュリティの設定)に変化はありませんでしたか?
    そのような連絡はお使いのレンタルサーバーから来ていませんか?
  5. PHPのバージョンが変わったということはありませんか?
    例えば他にインストールしているソフトのためにPHPのバージョンを変えて、その時一緒に【lオートメール for PayPal】のディレクトリのPHPのバージョンも変わったなどないでしょうか?
    PHPのバージョンや環境の確認はインストール前のPHP調査を行ってください。


ブラウザにエラーが表示される

ブラウザからアクセスすると【404 Not Found】エラーが表示される

【404】、【HTTP ERROR 404】など表示されることもあります。
ファイルをアップロードするディレクトリが異なるか、ブラウザからアクセスしているURLが異なります。
どのディレクトリにアップロードすれば、何というURLでアクセスできるかは、お使いのレンタルサーバーによって異なります。 また【lオートメール for PayPal】はブラウザからアクセスが許されていて、かつPHPが動作するディレクトリへアップロードする必要もあります。
サーバーのどのディレクトリにアップロードすべきかは、サーバーのマニュアルやヘルプをご確認いただき、 正しいディレクトリへアップロードし直してください。

ブラウザからアクセスすると【403 Forbidden】エラーが表示される

【403】、【HTTP ERROR 403】など表示されることもあります。
ディレクトリやファイルのパーミッション(権限)の設定が異なります。 あるいはブラウザからアクセスが許されていていないディレクトリにアップロードした可能性があります。
どのディレクトリにアップロードすればよいかわからない場合は、お使いのサーバーのマニュアルをご覧いただくか、サーバー管理会社へお問い合わせください。

ブラウザからアクセスすると【<php ・・・ ?>】と表示される

お使いのレンタルサーバーでPHPが動いているか、インストールしたディレクトリでPHPが動いているかご確認ください。
PHPが動いているかどうかわからない場合は、お使いのサーバーのマニュアルをご覧いただくか、サーバー管理会社へお問い合わせください。

ブラウザからアクセスすると【500 Internal Server Error】と表示される

【500】、【HTTP ERROR 500】、【このページは動作していません】など表示されることもあります。
次の項目を順番に確認してみてください。
  1. PHPのバージョンを確認してください。
  2. セキュリティ上好ましくないので、【lオートメール for PayPal】ではエラー表記を止めています。 一時的にブラウザにエラーを表記させてその内容を確認できるようにします。 次の手順でエラーを表記、確認してください。
    ppm_baseproc5.zip】をダウンロードして、解凍します。
    サーバーの【class】ディレクトリの下の【ClassBaseProcess.php】をリネーム後、解凍した【ClassBaseProcess.php】をアップロードしてください。
    再度ブラウザからアクセスしてみてください。
    エラーが表示されたら、エラー内容をご連絡ください。
  3. ブラウザにエラーが表示されない場合は、サーバーがエラーを書き出しているかもしれません。 サーバーのエラーログを確かめて、エラー内容に沿って対策してください。
    サーバーのエラーログの確認方法は、お使いのレンタルサーバーへ確認してください。
  4. 動作し始めたら【ClassBaseProcess.php】を元に戻してください。

ブラウザからアクセスすると何も表示されず真っ白になる

ブラウザからアクセスすると【500 Internal Server Error】と表示されると同じことをやってみてください。

ブラウザに【NS・・・・・ErrorDomain・・・】と表示される

MacOS+SafariかiOS+Safariでこのエラーが出ることがあるようです。Safariの設定を変えるか、別のブラウザで動かしてください。
このエラーはSafariの問題なので、こちらではこれ以上の対処はできません。AppleかSafari関係の掲示場などで調べたり尋ねたりしてみてください。

参考サイト
iOS 11, macOS Hight Sierra で The operation couldn't be completed. Protocol error が出る場合の対処
Safari with error NSPOSIXErrorDomain:100